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生田斗真さんの心に潜入せよ!
女性限定!プレミアムティーチイン付き舞台挨拶!
根性決めれば怖くない!質問攻めバッチ来ーーい!!

2014年2月8日

「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」 プレミアムティーチイン付き舞台挨拶

<左から、三池崇史監督、ミニスカモグポリスの皆さん>

金髪・童貞の落ちこぼれ警察官『菊川玲二』が犯罪組織に潜入する姿を、コミカルかつスリリングに描いた「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」。本作の公開を目前に控えた2月8日、東京・表参道のスパイラルホールにて女性限定試写会が行われ、映画上映後、主演の生田斗真さんと三池崇史監督がトークショーに登壇しました。

近年まれに見る大雪となったこの日。交通網も麻痺する悪天候にも関わらず、会場には栃木や静岡という遠方からもお客さんが駆けつけ、生田さんも三池監督も感激しきり。映画では潜入捜査をする側の玲二こと生田さんですが、この日は観客の皆さんが生田さんの心に潜入しようと数々の質問を投げかけ、生田さんの女性観や恋愛観などが明らかになりました。雪にも負けない熱い盛り上がりを見せたトークショーの模様をレポートいたします。

【トークショー(挨拶順)】

生田斗真さん(菊川玲二役)
ジャニーズ事務所入社17年目、生田斗真です(会場笑)。今日は、この大雪の中を来ていただき、ありがとうございます。聞くところによると、茨城とか栃木とか、結構遠いところから来てくださった方もいらっしゃるようで、ありがとうございます。皆さんのその熱い想いがきっとこの映画を盛り上げてくれると思います。

三池崇史監督

映画上映前だと、何とでも言ってすぐに帰れるんですが(笑)。(映画が)上映後の監督は抜け殻になってしまうんです(会場笑)。何を言っても通用しないから(笑)。こういう映画ですので、かわいがってあげてください(笑)。


MC:さて、いよいよ昨日ソチ五輪が開幕しました! 生田さんが注目している競技はありますか?

生田さん:
僕が五輪で注目しているのは…モーグラ…あ、ごめんなさい、モーグルですね。(会場の失笑に…)だから言いたくなかったんですよ!

三池監督:
段取りといって「こういうフリには、こういう風に言うのはどうか?」というのがあって、裏では「マジかよー! それはないだろ! まあ、仕方ない。やってみるか」と言っていたんですが、無理やりやった割にはまずまずうまくいけたんじゃないかなと思います(会場笑)。

MC:映画の中では潜入捜査をして全国指名手配までされてしまう菊川玲二こと生田斗真さんですが、今日は生田さんを指名手配してその中身に潜入してしまおうと思っています! ということで、観客の皆さんからの質問に答えていただく訳ですが、こういう機会はなかなかないですよね?

生田さん:
ないです(笑)。バッチ来いですよ! 

Q1:本日は女性限定イベントということで、「クイーン・オブ・女」とはどんな女性だと思いますか?

生田さん:
いや~、この大雪の中を来た皆さんが「クイーン・オブ・女」ですよ!

Q2:続編がある場合、演じたいと思える作品ですか?

生田さん:
皆さん観た後だから、「あるんじゃね?」「やるんじゃね?」という空気になってますよね(笑)。もちろん、髪の毛を金髪にして、バッと上げて、あのヒョウ柄のスーツに身を包めば、菊川玲二にすっと戻れる気はしてます(笑)。

三池監督:
皆さん、どの程度、原作をご存知でしょうか? 女性ですからあまり読まれていないと思いますが、続編を作るとすると、大阪から上海に行って、パピヨンと一緒にでっかい虎と戦うんです。きつくないですか(会場笑)?

生田さん:
奇跡的に続編を作るならば、私、虎と戦います(会場笑)!

Q3:私は匂いフェチなんですが、生田さん、三池監督が街で思わず振り返ってしまう匂いってどんな匂いですか?

三池監督:
私は、(生田さんが)何で振り返るか知っていますよ。カレー(会場笑)。カレーとハンバーグ。

生田さん:
大好きです(笑)。匂いですよね…。お風呂上がりの匂いとか結構好きで…。

三池監督:
どんな街だよ(会場笑)!

生田さん:
石鹸の匂いですかね。 お風呂入りたてみたいな匂いが好きです。女性特有の清潔な香りが好きです。

Q4:バレンタインデーのご予定はありますか?

生田さん:
プライベートの予定はないですが…。映画公開日の前日だから、僕たち何かありましたっけ?

三池監督:
朝からテレビのお仕事です。

生田さん:
ああ、そうですね。朝からずっとテレビに出演しています(笑)。

三池監督:
そういうことを聞きたいんじゃないと思うよ(笑)。終わった後どうするの?

生田さん:
終わった後の予定はないです。

MC:どんなバレンタインが理想ですか?

生田さん:
やっぱりチョコレートをもらったら嬉しいですね。できれば手作りがいいです。味や形よりも、頑張って作ったものが素敵だと思います。

Q5:私の地元の静岡でロケされているところを偶然目撃しました! 静岡の印象や、何か思い出があったら教えてください。

生田さん:
今日は静岡から来ていただいたんですか? 帰りの新幹線大丈夫ですか…(会場笑)。

三池監督:
一つだけ私から言わせて下さい。皆さんが「土竜の唄」を観ている間に、全線止まりました(会場「えーっ!」)。ウソでーす!

生田さん:
思いの他すごい反応でビビりました(笑)。

MC:静岡の印象は?

生田さん:
静岡で行ったロケは、最後の大乱闘のシーンを埠頭で撮影しました。三日間ずっと、夜中にあの乱闘のシーンを撮ったので、寒かったことを覚えています。アクションシーンだから体が冷えないように、焚き火で手を温めたり、体を温めたりして、本番になると「ウォーッ!」というシーンを三日間撮影した土地ですね。

MC:では、静岡を楽しむ時間はほとんどなかったですか。

生田さん:
サクラエビのかき揚げって有名ですか? それをランチで食べました。

Q6:三池監督は、生田さんとまたタッグを組むとすると、どんな作品を作りたいか知りたいです。

三池監督:
皆さんが支持してくれれば、「土竜の唄パート2」も作られると思いますが、どちらかというと生田斗真のフィールドに行って「死ぬ死ぬスイーツ(笑)もの」をやりたいですね(笑)。

生田さん:
三池さんが撮ったらどうなるんですかね(笑)。要はラブストーリーってことですよね?

三池監督:
頑張ればできると思います(笑)。

Q7:どんな時に女性のフェロモンを感じますか? 具体例を挙げて教えてください。

生田さん:
ツッコんできますね(笑)。僕は、女の子が髪の毛が口に入っちゃって、話しながら「そうなんだ、へえ~」と言いながら取るのがめっちゃ好きです(会場笑)。共感されませんが(笑)。

Q8:三池監督は次に生田さんで映画を撮るとしたらどんな映画にしたいですか?

三池監督:
まだ皆さんにお見せできていない箇所が一カ所あります。この世にもしチラシがなければどうなったか。それを想像してもらって、その世界に衝撃を与える「スイーツ(笑)」を…(会場笑)。

生田さん:
「スイーツ(笑)」にはならない(笑)!

Q9:生田さんの「ここだけは直してほしい」というところはありますか?

三池監督:
生田さんは、人に優しすぎるんです。すごくいいところでもあるんだけど…。持って生まれた性格なんだし、それは変わらずにいてほしいんだけど、ちょっと疲れるだろうなというぐらい、スタッフに対しても同じ目線で、一緒にものを作っていくというところがあるので、スターとして、息抜きしてもらっても皆さん許してくれると思います。

生田さん:
すごく突き刺さりました(笑)。

Q10:玲二がパピヨンに惚れたように、男が男に惚れた瞬間のエピソードを教えてください。

生田さん:
僕は、三池監督で言うと、映画を作ることに対しての覚悟がある方なんだなと思っています。この「土竜の唄」がうまくいってもいかなくても「責任は俺がとりますよ」という覚悟がある方なので、この人と一緒ならなんでもやれるなと思えるぐらい信頼できる監督であり、男だったので、結果、こんな散々な目に遭わされたけれど、楽しく演じることができました。

三池監督:
今の話を受けて、「逃げずに挑む生田斗真に惚れました」と言ったら嘘くさいじゃないですか(笑)。なので、少し変えて。以前哀川翔さんに初めて会った時、テレビや映画で見るよりも声のキーが高かったんです。あのキーの高さで「こんにちは!」を聞いた時に惚れちゃいました(会場笑)。

Q11:生田さんの好きなタイプ、嫌いなタイプ、ずばり教えてください。根性決めて正直にお願いします。

生田さん:
明るい人が好きです。明るくて、自分の夢とかやりたいことに向かって一生懸命突き進んでいる人は、男女問わず好きです。嫌いなタイプか…「私ってほら、寒いところが苦手な人だから」って、自分のことを「人」って言う人(会場笑)。「えっ?」ってなる、嫌いじゃないけど(笑)。

三池監督:
でも、口に入った髪の毛を取るところが好きなんでしょ? ずっと髪の毛を食ったままの子はどうなの(笑)?

生田さん:
ダメダメ(笑)。たまに入るからいいの! 食べ続けられても困ります(笑)。

Q12:潜入してみたい職業は他にありますか? そこで何をしてみたいですか?

生田さん:
音楽家は憧れますね。でも、音楽家って今、結構ホットな話題か…(会場笑)。うわ、フラッシュがすごいよ!

三池監督:
私も共犯者です…(会場笑)。

生田さん:
ダメだって~!

Q13:三池監督は男の世界を描くのがお好きなのかなと感じていますが、女の世界も撮っていただけませんか? ぜひ三池監督の目を通した女性同士の戦いも見たいです。

三池監督:
いいですね。でも、私がいくら言っても誰も相手にしてくれないんです。「女性を撮らせるべきだ」とプロデューサーの人に言っておいてください。

Q14:もし女性だったとして、生田斗真という男を落とすとしたら、どのような攻め技が効果的だと思われますか?

三池監督:
カレー食べながら髪の毛食えばいいでしょ(会場笑)。

生田さん:
違う、違う(笑)。

Q15:バレンタインにプレゼントされたもので、一番びっくりしたものは何ですか?

生田さん:
バレンタインってプレゼントもらうものなのかな? チョコ以外に…ないなあ。何かあります(笑)?

MC:たとえば、自分の髪の毛を…とか。

生田さん:
怖い、怖い、怖い(会場笑)。

Q16:雪にまつわる思い出を教えてください。

生田さん:
僕は北海道出身です。小学校の時は夏休みや冬休みは必ず北海道に帰ってスキーをやったりスノボやったりソリに乗って遊んでいました。雪は割と身近にあるものでした。東京だと雪が降るとびっくりするけど、北海道だと当たり前だったりするので、意外とびっくりしていないですね。

Q17:どんなセクシーショットが好きですか? (谷間が見える方がいい、ヒップが強調されている方がいい)など。

生田さん:
脚を組んでるのとか好きですね。スカートを履いてる人って、こうやって(斜めに組むの)やるじゃない? 「関節どうなってるの?」っていう時あるじゃないですか。あれが好きです(会場笑)。

Q18:今年で30歳ですね。20代でこれだけはしておきたいということはありますか? 三池監督は、生田さんに教えておきたい三十路の心得はありますか?

生田さん:
今年で30歳になりますが、心は中学生や高校生の頃から変わってない感じがします。10代や20代の頃と比べて責任ある立場に置かれたりして、昔は勢いだけで登ってこれた感じがあるんですが、30代はできて当たり前、知っていて当たり前ということが増えていくと思います。いろいろな知恵や技術を身につけておきたいなということもあり、30代で高く跳ぶために今はいろいろなことを学んで助走を取って高く跳べるようにしたいなと思っています。

三池監督:
30歳になると、40歳なんてあっという間で、どんどん早まっていくので、つねに楽しんで生きてもらいたいなと思います。これから男として色っぽくなってくると思う。今もいい男だけど、内面的に色っぽくなってくると思うから、楽しみにしています。

生田さん:
三十路、バッチ来いですね(笑)。

MC:では最後に、会場の女性たちを虜にした罪な男、生田さんに罪名を何かつけるとしたら…?

三池監督:
全身猥褻物陳列罪(会場笑)。どこを見せても危険という感じがするじゃないですか(笑)。そんな罪で捕まって、一生、刑務所に入っているといいなと、嫉妬する気持ちはあります(笑)。

■ここで、ミニスカモグポリスの皆さんが登場し、生田さんを逮捕! 手錠をはめて連行しました!


■最後に、生田さんと三池監督からメッセージが送られました!

三池監督:
まだ雪が降っていますが、気を付けて家まで帰ってください。2月15日から全国公開となります。僕にとっては子供たちがどんな風に食べていけるのかという切実な問題を抱えていますので、ぜひ応援をお願いします(会場笑)。

生田さん:
大雪の中、来ていただきありがとうございます。嬉しいです。まだまだ雪が降ってるので、足元に注意してくださいね。電車とかもヤバいかもしれないけど…。皆さんが無事に帰れればそれでいい、映画の宣伝とかは帰ってからで(会場笑)。それだけで嬉しい(笑)。2月15日公開ということで、先に見れたラッキーな方々ですから、今日のこの日が皆さんの良い思い出になればと思います。

「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」公式サイト