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一日で18回!1万2000人にご挨拶!!「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」初日舞台挨拶

2010年4月17日

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これが最後の「のだめカンタービレ」、ぜひ劇場でご覧ください!

<上段左から武内英樹総監督、なだぎ武さん、吉瀬美智子さん、福士誠治さん、川村泰祐監督、
下段左から山田優さん、ウエンツ瑛士さん、玉木宏さん、上野樹里さん、
瑛太さん、水川あさみさん、小出恵介さん>

累計発行部数3300万部を超える二ノ宮知子さんの大ヒットコミックを映像化した連続ドラマに始まり、スペシャルドラマ、映画と、のだめと千秋の成長を描いてきたシリーズの完結編「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」が4月17日、ついに全国410スクリーンにて公開初日を迎えました。

この初日を華々しく飾ろうと、上野樹里さん、玉木宏さん、瑛太さん、水川あさみさん、小出恵介さん、ウエンツ瑛士さん、ベッキーさん、山田優さん、なだぎ武さん、福士誠治さん、吉瀬美智子さん、竹中直人さん、武内英樹総監督、川村泰祐監督の総勢14名が、東京(有楽町、渋谷、台場)、神奈川(川崎、上大岡)、大阪(梅田、難波)に散らばり、一日で全18回もの舞台挨拶を行いました。もちろん、この回数は史上最多。なんと1万2107人のお客様に、キャストの皆さんそれぞれから感謝の言葉が伝えられました。

ここでは、東京・有楽町の日劇1に東京組、神奈川組、大阪組が集結した通算17回目の舞台挨拶の模様をレポートいたします。大阪組が飛行機トラブルにより遅れるというハプニングもありましたが、完結編にふさわしい熱気に満ち溢れた舞台挨拶となりました。

舞台挨拶(挨拶順)

上野樹里さん(野田恵役)

こんばんは! 初日舞台挨拶にお越しくださってありがとうございます。こんなに温かく迎え入れていただいて本当に嬉しいです。こんなにたくさんのキャストの皆さんと一緒に舞台に上がって挨拶する作品というのはなかなかないですし、今日は何度も舞台で挨拶させていただいて、しかもこんなに大きな劇場で、本当に良い思い出ができました。あと1回ありますが、皆さんも楽しんでください。ありがとうございます。
玉木宏さん(千秋真一役)

朝から6回も舞台挨拶させてもらってますが、本当にたくさんの人に見届けてもらって嬉しいです。本当にどうもありがとうございます。
瑛太さん(峰龍太郎役)

(いつもは淡々と喋る瑛太さんが、大きな声で)こんにちはー!

小出さん:
お、すごい!

瑛太さん:
いや、今日は神奈川からずっとテンション高くやってきて、本当にテキパキ、パキパキとやってきました(会場笑)。皆さん、いまから観られるんですよね? (客席の「はい」という返事に)あ、そうですか。ドラマとかスペシャルとか、映画の「前編」とかを思い出しながら観てください。どうもありがとうございます。
水川あさみさん(三木清良役)

皆さん、こんばんは! 神奈川から舞台挨拶をやってきて、これで5回目になります。(瑛太さん、小出さんと)3人でずっと回ってきたんですが、なかなか話がまとまらなくてバラけていたんですけれど、瑛太くんのやる気が初めて伝わってきました(会場笑)。すごく嬉しいです。ドラマからずっとやらせていただいて、最後なんだなという気持ちと、また何かでみんなと一緒にやれたらいいなという気持ちとが混じって複雑な気持ちですが、皆さん楽しんでいってください。
小出恵介さん(奥山真澄役)

どうも、こんばんは! 初日に駆けつけていただいてありがとうございます。4回舞台挨拶をやったんですけど、ここに来てやっと初日という気分になりました(会場笑)。(いままでは)予行演習だったみたいな……いや、そんなことないです(会場笑)。4年間の思いがすべて詰まってます。同世代の刺激をもらえる俳優さんたちと仕事ができて、自分を成長させてくれて感謝の気持ちでいっぱいです! ありがとうございます。


MC:上野さん、玉木さんは6回目の舞台挨拶ですが、いかに「のだめ」が愛されているか感じたんじゃないですか?


<のだめ・千秋、ありがとう!>
上野さん:
そうですね。テレビでやっていた頃はメールなどで、どんな風に楽しんでもらっているのか反応を聞かせてもらっていたんですが、こうやって実際にたくさんのお客さんに足を運んでもらっているのを見ると、それだけ大勢の方に敏感に情報をチェックしていただけているということなんだなと思います。それだけ待ちに待ってくれていたんだなと思えて嬉しいです。

映画というところまでたどり着けたのも、お客さんがどんどん増えていって期待が増すとともに、私たちもステージアップしてこの「後編」を撮ることになったと思うので、スタッフの皆さんもがんばることができたんだと思います。本当に長い間応援していただいているという空気が感じられますし、皆さんが同じ劇場で泣いたり笑ったりしているのを見ると、すごく温かい気持ちになります。

MC:本当にそうですね。玉木さんはいかがですか?

玉木さん:
今日の朝の天気にびっくりしましたよね(朝から雪が降っていました)。そんなお足元の悪い中、朝9時からたくさんの方にお越しいただいて、すごく嬉しいなと思いました。この回もそうですけれども、本当に全部の回に満員のお客さんに来てもらっているので、嬉しい限りです。

MC:それこそ上野さんも昨晩はあまり寝ていないんでしょう?

上野さん:
はい。でも、初回のお客さんに「今日、寝てない方?」と言ったらほとんどの方が手を挙げていました。「やっぱり寝坊しちゃいけない」とか、「なぜか朝5時に家を出た」とか、皆さんやっぱり昨日からテンションが上がっていたみたいです。武内監督も朝まで編集していたんですよね? だから、みんなが同じ状況だったので、「頑張りましょう!」という感じになりました。

MC:いまドラマの撮影中ですからね。そして、今朝はテレビにも生出演しました。上野さんは1時間ぐらいしか寝ていないという状況で、本当にハイテンションのままここまできてくれています。

上野さん:
お客さんに会っていると、ずっと喋っちゃうんですよね。だから、バスの中もうるさかったですよね。

MC:普通、移動は寝ますよね(会場笑)。有楽町から渋谷までの行きと帰り、ずっと喋りっぱなし(会場笑)。「スター・ウォーズ」がどんなに好きかという話をずっとしてました。

玉木さん:
(のだめと)全然関係ないじゃん(会場笑)!

上野さん:
ディズニーがアイス・スケートのショーをやってるとか、そういう話をずっとしてました(笑)。


<「のだめ」を支えた皆さんも笑顔で舞台挨拶>
MC:神奈川組の3人(瑛太さん、水川さん、小出さん)は、川崎と上大岡に行ってきたんですよね。ドラマの初回から出ている3人なので、かなりトークも弾んだんじゃないですか?

瑛太さん:
フジテレビの阿部知代アナウンサーと一緒に回ったんですけど、いろいろ連ドラの時の思い出話を中心に4人で盛り上がった感じでした。

MC:4人で盛り上がった? 阿部知代の司会がかなり良かったということですか? 阿部知代の方が良かったですか? (必死な軽部アナウンサーに会場笑)

瑛太さん:
いや、そうことじゃないです(会場笑)。

MC:なんだかいい雰囲気だったんですね。4人でって、どの辺のトークで盛り上がったんですか(会場笑)?

水川さん:
ドラマの時の話ですね。4回目の時なんかは阿部知代さんがいろいろ質問を考えて私たちに振ってくれて。

小出さん:
一番、朝が苦手な人は? いっせーのせ、でお互い指すみたいなゲームを。

MC:ははあ、そういうスタイルで(会場笑)。阿部知代も考えてますね~。と、ここで情報が入って参りました。大阪組の皆さんが到着されたようです!

■ここで、客席後方より、大阪組のウエンツ瑛士さん、山田優さん、なだぎ武さんが登場!

ウエンツ瑛士さん(フランク役)

いやー、ありがとうございます! どうもすみません、飛行機に鳥がぶつかって遅れました(会場「えー」)。いや、これ本当です! 冗談じゃなくて。

山田さん:
本当です。

ウエンツさん:
飛ぶのが遅れたんですけど、まだ間に合うかなって感じだったのが、途中でボンッて音がして「鳥がぶつかりましたので、ちょっと遅れます」って。

MC:いわゆる、バード・ストライクですね?

ウエンツさん:
そうです。そんな訳で、こんなスター級の登場になってしまって、すごくドキドキしました(会場笑)。大阪から帰ってきました。あの、打合せも何もしてないので、状況がよく分からないんですが、皆さん、観ていただいたんですか(会場笑)? あ、これから。なるほど(笑)。いやー、ラッキーですね、皆さん。このメンバーを見た後に、映画を観る、最高のシチュエーションですね(会場笑)。

玉木さん:
ちょっと、映画の話をしてくれよ(笑)。

ウエンツさん:
いやいや、素敵なシーンもいっぱいありますし、いまは本当にテンションが上がっていますから、映画は落ち着いてしんみり観てほしいなと思います。
山田優さん(孫Rui役)

どうも、こんばんは。本当にすごい素敵な作品になった「のだめカンタービレ」、これからご覧になるということで、今日は楽しんでいってください。
なだぎ武さん(テオ役)

大阪がすごく盛り上がったので、東京も盛り上がってるんだろうなと思ってきたんですが、すごいですね。いまものすごくカメラのフラッシュが光ってますけど、大阪はビックリしますよ、1台だけでした(会場笑)。

ウエンツさん:
まさかの! 目線こちらください~!

なだぎさん:
いや、1台しかいないですから(会場笑)。ライトも手持ちでしたからね(笑)。どうなるかと思いましたが、やっと東京に戻って来られました。皆さん、今日は楽しんで帰っていってください。

MC:ウエンツさん、大阪ではかなりの面白スピーチを?

ウエンツさん:
してきましたね。大阪はノリがいいですから、いい挨拶もさせてもらいましたし、最終的には僕ら壇上から降りて挨拶してましたからね(笑)。それでもお客さんは大して盛り上がらず(会場笑)。ちょっと近づいたりしたら、「キャー!」とかあるじゃないですか。(ここに登場した時のように)手が伸びてくるとかね。でも、大阪は特に興味がなかったみたいで、自分の気持ちを保つのが結構大変でした(会場笑)。

MC:でも、「のだめ」ファンが大阪にもいるということは実感されたでしょう?

山田さん:
実感しました。かけ声を一緒にやってくれたりとか、挨拶しているウエンツに「なに言うてんねん」って普通にツッコんだり、アットホームな感じでした。

福士誠治さん(黒木泰則役)

皆さん、こんにちは! 大阪組の方が来る前は、僕が次の挨拶だったんですよ。待ってたんですけど、全部かっさらわれた感じです(会場笑)。見てもらえれば分かるんですけど、ここ(足元)ウエンツって書いてあります。だから、初めて……。

ウエンツさん:
尺がない、尺がないから。

福士さん:
ちょっと、いま俺が喋ってるから(会場笑)。

ウエンツさん:
時間ないから巻きで。

福士さん:
いつもこういう扱いなんですけど(会場笑)。今日は初めて、玉木さんの隣で喋らせてもらいましたが、映画でも玉木さんの横でサポートする役なので……。

ウエンツさん:
福士さん、尺の方が……(会場笑)。

福士さん:
「前編」も大盛り上がりした映画です。「後編」も盛り上がっていってってください(会場笑)。
吉瀬美智子さん(エリーゼ役)

皆さん、こんばんは。福士さんとウエンツさんに挟まれて、なんかちょっとグダグダな感じで何を言ったらいいのか……(会場笑)。(ウエンツさんの)熱気がすごいんですよ(会場笑)。

ウエンツさん:
しょうがないでしょ、走ったんだから(会場笑)。

吉瀬さん:
そんな感じなんですけれども、素敵な作品になっていますので、皆さん、これから楽しんでいってください。ありがとうございます。

MC:吉瀬さんは、お台場で玉木さんと一緒に舞台挨拶をされたんですよね。真一とエリーゼのあまり見ることのなかった2ショットは、いかがでしたか?

吉瀬さん:
えーっと……。

玉木さん:
え、記憶にないんですか(会場笑)!?

吉瀬さん:
あの、(玉木さんが)もうすごく盛り上げてくれて……(笑)。

玉木さん:
そんなことないでしょ(笑)。

吉瀬さん:
違った?

福士さん:
(玉木さんと吉瀬さんに挟まれて)痴話げんかみたいなのやめてください(会場笑)。

玉木さん:
和やかな感じでした。

吉瀬さん:
とてもいい感じで挨拶してきました(笑)。
武内英樹総監督

4年間やってきた集大成ができたと思っています。「前編」とは毛色が違って、かなり渋くてコッテリとした濃厚なものになっています。いまのノリでは映画に入りづらいと思いますので、入る前に一回気持ちを落ち着かせて観ていただきたいと思います。それから、昨日の夜中の2時ぐらいまで、今夜やる「前編」の2時間スペシャルを作っていました。が、ここにいる方は誰も観られないということで(笑)。それはちょっと残念ですが、録画している方はそれを観ていただいて、またもう一度「後編」を観ていただけると嬉しいです。
川村泰祐監督

皆さん、こんばんは。僕たちの4年間の精一杯を詰め込んだ作品になっていると思います。楽しんで観てもらえればと思っております。

MC:川村監督は今日6回目の舞台挨拶ということで、だいぶ舞台挨拶慣れしてきたんじゃないかと言われております(会場笑)。

川村監督:
朝イチが大変でした。汗が止まらなかったです。

MC:今はもう余裕しゃくしゃくですか?

川村監督:
いや、また汗が出てきました(会場笑)。

■最後に、上野さん、玉木さんからメッセージが送られました!

上野さん:
本当にこれで最後ということになります。最後にふさわしい作品になったと思います。今日から公開していくということなので、気に入った方はできるだけ劇場に足を運んで観ていただけたらなと思います。友達とかを誘って、みんなで楽しんで観ていただけたらなと思います。

玉木さん:
ここにいるキャストと、監督とスタッフと、このメンバーでできたのは最後だと思うので、この大きなスクリーンでぜひ最後まで見届けてほしいなと思います。本当にありがとうございました。

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」公式サイト