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豪華キャスト声優陣が早稲田大学に登場!!
「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」完成披露舞台挨拶

2009年12月1日

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声優もゲームも楽しめるエンタテインメント作品!

<左から、市村正親さん、水樹奈々さん、相武紗季さん、
大泉洋さん、堀北真希さん、渡部篤郎さん、LiLiCoさん、橋本昌和監督>

全世界でシリーズ累計790万本もの出荷本数を誇る大人気ゲームシリーズ「レイトン教授」のセカンドシーズンを飾る、待望の劇場版第1弾「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」がついに完成いたしました。

12月1日、東京・早稲田の早稲田大学 大隈講堂にて完成披露試写会が行われ、レイトン教授役の大泉洋さん、ルーク役の堀北真希さん、ジェニス役の水樹奈々さん、デスコール役の渡部篤郎さん、レミ役の相武紗季さんと、橋本昌和監督、企画・プロデュース・ストーリー原案を手がけた日野晃博氏による舞台挨拶が行われました。

セカンドシーズンを彩る豪華キャスト陣の登場に、熱狂的な盛り上がりを見せた会場。先日行われたゲーム最新作「レイトン教授と魔神の笛」の完成披露会で出題されたナゾ“「I」とは誰か?”も明かされ、大物ゲストの登場に会場は大歓声に包まれました。その模様をレポートいたします。

舞台挨拶(挨拶順)

日野晃博氏(株式会社レベルファイブ代表取締役社長/企画・プロデュース・ストーリー原案)

皆さん、今日はこのようにたくさんの方にお集りいただき、嬉しく思います。「レイトン教授」を、いまや映画として皆さんの前にご披露できることを大変嬉しく思っております。このような豪華な出演者の皆さんとともに、さらに面白い作品に仕上げていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
橋本昌和監督

これだけ多くの方に集まっていただき、映画を観ていただいたということで、「あ、完成したんだな」と、実感が持てました。全然関係ない話なんですが、先ほどのシンポジウムでレイトンの年齢が出たと思うんですが、僕と同い年でした(会場笑)。いろいろな意味で負けてるとは思いますが、これからも頑張りますので、「レイトン教授」をお願いします。

LiLiCoさん(アニー役/以下、MC): 大きなスクリーンでのアニメーションということで、大変だったことはありますか?

橋本監督:
ゲームは好きな時に始めて好きな時に終われますが、映画は始まると一気に観ていただかなければならないので、退屈しないように、勢いのある映画にしようと思いました。
大泉洋さん(レイトン教授役)

映画の完成披露であまり体感したことのない盛り上がりを感じます。なんなんでしょうか、今日は(会場笑)!? (今まで)指笛みたいなのありました?

堀北さん:
(無言で首を横に振る)

大泉さん:
初めてですよね。いつも盛り上がりますけど、こういう「ワーッ!」という熱狂は初めてです。どういう人が集まっているのか……(会場笑)。

MC:大学生の方とか……。

大泉さん:
大学生!? 早稲田から集まっているということなんですか?

MC:そして、ご応募いただいたレイトンファンの方ですね。

大泉さん:
なんていうんでしょう、若いですね、ノリが(会場笑)。「これから飲みにでも行くのかな」みたいな(笑)。しかも、これだけ頑張って出てるのに、(レイトンの)着ぐるみの方が明らかに(登場時の)声援がでかかったよ(着ぐるみに声援)! 彼だって、バイトで来てるんだから(会場笑)。「一生、レイトンでいけるかも……」なんて思ってしまうから(笑)。とにかく、すごい盛り上がりで我々戸惑っております。あれ? これから映画観るんですか?

MC:もう観たんです!

大泉さん:
そうですか! 何も分からずに来てしまいました(笑)。

MC:皆さん、映画を観て、シンポジウムを聞いて、そして今ですよ。

大泉さん:
シンポジウム!? それでこれだけの熱気になっているんですね。合点がいきました(会場笑)。

MC:先日のゲームの完成披露会では、「ストーリーが観たいのに、ナゾが邪魔!」と仰っていましたが、今回は映画ですからストーリーを堪能できましたよね?

大泉さん:
まさに「口は災いの元」だというのを、あの日は思い知りましたね。次の日は、「大泉、失言」とか「大泉、反省」とか、ひどいニュースばかりでしたよ(会場笑)。私は「誤解を恐れずに言えば、ナゾが邪魔だ」と言ったんです。それが、そういう表現がなく、ただただ「ナゾが邪魔だ」となってる(会場笑)。不本意ですよ! 私は、「誤解を恐れずに言えば、ナゾが解けないから邪魔だ」と言ったんです!

堀北さん:
(ヒートアップする大泉さんを諌めるように)もう、大丈夫ですよ(会場爆笑)。


<大泉さん、大丈夫ですから……>
大泉さん:
今回は、そういった邪魔なナゾもなく、2時間バーッと観られる訳で、本当に素晴らしい! ところが、映画の中にもちゃんとナゾが入っているんですね。その辺も素晴らしい。実にサイコーにゴキゲンな作品に仕上がっておりました(会場笑)。

MC:早稲田大学の大隈講堂はいかがですか?

大泉さん:
ここに来るのは在学中以来なので、当時を思い出します(注:大泉さんは早稲田出身ではありません/会場笑)。寝ても覚めてもここで、いろいろなゼミを受けた覚えが(会場拍手)。よく怒られましたよ、「ほら、寝てるな!」とチョークを投げつけられた思い出とかね。また次の日に「大泉、嘘をつく!」「大泉、学歴詐称」と書かれますね(会場笑)。
堀北真希さん(ルーク役)

本当にこんなに盛り上がった会場は初めてです。こんなに楽しそうな大泉さんも初めてです(会場笑)。ありがとうございます(笑)。ゲームから始まったこの「レイトン」シリーズが、本当にたくさんの方に愛されてこうして映画として完成して、とても嬉しく思います。私もルークとは18歳ぐらいから長いお付き合いなので、本当に嬉しいです。

MC:ルークはゲームファンの方たちからすごい人気なんですよね。映画はいかがでしたか?

堀北さん:
ゲームももちろん面白くて素晴らしいですが、映画ではルークの活躍がたくさん観られて、私も嬉しかったです。
水樹奈々さん(ジェニス役)

本当に熱いファンの方たちが「レイトン」シリーズを支えてくださっているんだなと思って、その「レイトン」ファミリーの一員になれたことがすごく嬉しいです。私もゲームをプレイしてまして、まさか自分が出演できるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。大泉さんが言ったように、私もナゾが全然解けなくて、ずっとストーリーを楽しめないまま止まっている作品もあったりするんですけれども、今回も二転三転としていくナゾトキのストーリーが本当に面白くて、ハラハラドキドキしながらジェニスを演じました。本当に楽しかったです。

MC:オペラ歌手の役どころということで、あの歌のシーンには驚きました! 歌う難しさはありませんでしたか?

水樹さん:
なにも知らずにレコーディングして、あとから(ナゾを)知ったんです(笑)。でも、オペラを歌うのは今回が初めてだったので、すごく難しい楽曲だったんですが、チャレンジしがいがあって色々と勉強になりました。
渡部篤郎さん(デスコール役)

普段は俳優をやっています(会場笑)。ですので、プロの声優ではないので、少々のことは許してもらおうかなと思ってます。

MC:本当にデスコールがピッタリなんですが、今回の役作りはどのように?

渡部さん:
細かく出来上がっているキャラクターなので、そこに行ってそれに合わせてという感じで。監督はすごく柔らかい感じに見えるんですが、とっても厳しい方で(会場笑)。散々、鍛えられました。
相武紗季さん(レミ役)

このセカンドシーズンを通して、レミを演じました。ルークとレイトン教授とどう関わっていくのか、とても楽しみにしながら参加したんですが、アクションシーンなどもあって、今までやったことのないこともでき、いろいろな刺激を受けながら勉強できたアフレコでした。作品を観たんですが、私はちょこちょことしか出ていないのに、自分が出るとすごく緊張してしまって、「ああ、もっと勉強しなきゃな」とか「ああ、次はもっとこうしたいな」と思うところがありました。でも、いろいろな方の力が加わってすごく良い作品になっていて、本当にホッとしました。三部作なので、二作品、三作品と、レミもどんどんパワーアップできるように頑張りたいなと思いました。

MC:カメラ好きで、アクションシーンもあるレミですが、ご自分と共通するところはありますか?

相武さん:
カメラは日常的に写真を撮ったりするので、「あ、似てるところもあるな」と思ったんですが、まだ一作品目では謎な部分が多くてなかなか詳しくは分からないので、次回を楽しみにしようと思います。

質疑応答


<ナゾを呼んでいる、「I」とは一体誰!?>
■ここで、先日行われたゲーム最新作「レイトン教授と魔神の笛」完成披露会で出された「WHO AM I ――私は誰でしょう?」の暗号が再び登場!

日野氏: これは、ここにいる5人に続くセカンドシーズン最後のキャラクターを表したものです。今日は、この「I」が誰なのかを皆さんにご紹介しようと思います。誰だと思いますか?





■皆さんの注目が集まるなか、「I」こと市村正親さんが登場! 会場は大歓声に包まれました!


<まさかの大物スターの登場に会場騒然!!>
市村正親さん
「I」の市村正親です。まさか、この「レイトン教授」のシリーズに参加できるとは思っておりませんでした。非常に光栄です! どうもありがとうございます。

MC:市村さんが演じるキャラクターは、どんなものなんですか?

日野氏:
セカンドシーズンのキーキャラクターです。現時点で言えることは、今後、レイトンとデスコールの繋がりが明らかになっていくんですが、その二人と深く関わるものすごく大きな存在だということです。ボスのような、あるところでは怖い存在であり、あるところでは父親のような存在ですね。まあ、父親ではないと思いますけれども(笑)。そのように、二人と深く関わるセカンドシーズン最後のキーキャラクターを演じていただくことになっております。

市村さん:
もう、ビックリですね。大丈夫ですか、僕で?

日野氏:
もちろんです。

■最後に、観客の皆さんに向けて、大泉さんと堀北さんからメッセージが送られました!

堀北さん:
皆さんの心の中にそれぞれ残ったものがあったと思います。公開はこれからですが、そんな思いを皆さんにいつまでも大事にしていただけたら嬉しいです。

大泉さん:
大変、魅力的な素晴らしい作品になっていたと思います。面白かったと思った方は、いろいろな方に紹介していただければと思います。そして、映画もさることながら、私、市村さんに舞台でお会いしてしまったものですから……(市村さんに)大泉でございます(会場笑)。以前、奥様(篠原涼子さん)とは連ドラをやったことが……。

市村さん:
それが何か(会場笑)。

大泉さん:
セカンドシーズンで市村さんが出てくるということで、本当にどんどんレイトン教授役の男だけがみすぼらしく見えてきますけれども(会場笑)。負けないように頑張っていかなきゃいけないなと、改めて思いました。今日はありがとうございました。


<映画を観て、一緒にナゾトキに挑戦しよう!>