映画トピックス

フジテレビ&プロダクション I.G、初タッグで長編フルCGアニメを製作!!
「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(仮)」登場!


2008年10月4日



「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(仮)」
ビジュアル初披露! 

これまで、 映画の分野において数々のヒット作を飛ばしてきたフジテレビと、押井守監督作品などの制作で、そのクオリティの高さに、国内外から評価を受けているプロダクション I.Gが初タッグを組み、フルCG劇場アニメ「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(仮)」を製作することが発表されました!! 

この映画の監督を務めるのは「砂時計」などで知られる佐藤信介監督。この映画では脚本も担当することが決定しており、すでに3年の準備期間を経て、日本独自のフルCGのファミリー向け長編アニメの製作に向けて動き出しています。

作画は、プロダクション I.Gが独自に開発した、手描きで描いた2Dの絵を3Dで作った映像に張り付けるという独自の技術を利用するとのことで、これまで海外作品のイメージが強かったフルCGアニメ界に、新たな風を送り込むこととなりました。

公開は来年の夏を予定しています。今後の動向にご注目下さい!



【 製作発表 】


「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」など、ハリウッドでは今やフルCGアニメが主流です。日本でもこれらアメリカ製CGアニメがファミリー層に受けています。 日本では製作費やノウハウの問題もあり、今まで純日本製フルCGアニメのファミリー映画が製作された事はほとんどありませんでした。

しかしこの程、フジテレビとプロダクション I.Gがタッグを組み、3年の準備期間を経て、遂に、日本独自でフルCGのファミリー向け長編アニメを製作します。

しかも、よく見るようなリアルで無機質な雰囲気になってしまう3D-CGではありません。スタッフは、ピクサーを始めハリウッドのCGスタッフからアドバイスを受け、また新たにソフトウェアを開発し、日本独特の手描きの質感を3Dでも再現させるなど、時間をかけ、3D、2D、そして手書きの技術を駆使し、昔からの日本アニメの特徴である色使いの細かさやキャラクターの躍動感溢れる動きなど、3Dでありながら、日本らしい温かみのある映像を作り出します。

【ストーリー】
主人公の遥は、至って普通の女子高生。幼い頃母親を亡くし、父親に育てられた凛とした少女です。 この映画は、遥が武蔵野にある神社を訪れたときから物語が始まります。子供の頃遊んでいた神社に行くと、捨てられたゴム式のおもちゃの飛行機を運んでいる“きつね”を目撃します。きつねを追っていくうちに、森の中に迷い込んだ遥。

不思議な水たまりを見つけ、その生暖かい水に手を入れると……
一瞬にして異次元の世界に吸い込まれ、「ホッタラケの島」に迷い込んでしまいます!!

製作   フジテレビ プロダクション I.G
脚本   安達寛高 佐藤信介
企画設定協力 JINCO〔『ホッタラケの島』設定〕
監督   佐藤信介〔映画『砂時計』〕

配給   東宝 2009年 夏 全国東宝系公開作品


「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(仮)」は、2009年夏、全国東宝系ロードショー

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